Nagaileben HandShake 2013
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ナガイレーベンの製品を末永くご使用いただくために採寸の仕方● 縮みについて……一般的に、天然繊維は合成繊維より、またニット組織は織物組織より縮みの程度は大きく、洗濯条件、特に熱が加わると更に大きな縮みがみられます。※洗濯の際は、必ずJISで定められた絵表示をご確認下さい。● 漂白剤による黄変について……繊維製品に生じた黄変は、市販の還元系漂白剤をご使用されますと速やかに元の白さに戻ります。その際温水をお薦め致します。冷水に比べて早い効果が見られます。● ファスナーの上手な使い方について……〈滑りが悪いとき〉スライダーを無理に動かしますと、かみ合わない原因になります。パラフィンまたはロウソクをかみ合う部分の両面に軽く塗っていただきますと、スベリが軽くなります。〈布をかんだとき〉あわててスライダーを動かしますと食い込みはひどくなります。ファスナーの開閉に少しでも抵抗を感じましたら必ず元に戻して下さい。〈洗濯をするとき〉ファスナーを開いたままで洗濯しますと早く傷む原因になります。ファスナーは必ず閉めてからお洗い下さい。採寸時はなるべく薄着で測るようにして下さい。ポケット等の中身は取り出してから測るよう注意してください。①アームホール腕のつけ根をひと回り測ります。②肩巾左の肩先から第7頸椎を通り、右の肩先までを測ります。☆第7頸椎=首を前に倒すと現われる骨を指します。③バスト (胸囲)上半身のもっとも大きいところ、女性の場合は乳頭点を通るように、水平にひと回り測ります。④ウエスト現在着用しているベルトの位置を目安に、胴部の一番細いところを測ります。⑤ヒップ腰の一番大きいところを水平にひと回り測ります。⑥予防衣着丈首のつけ根からバストを通って、好みの長さの位置までを測ります。目安としては、ひざ下10~12cmで、ワンピースより1~2cm長くなるようにします。⑦スカート丈ウエストから好みのスカート位置までを測ります。ワンピースと同様ひざ下10cmが目安となります。⑧着丈第7頸椎からウエストラインを通って、好みのスカートの位置までを測ります。定番では、ひざ下10cmを基準としています。⑨ユキ丈と袖丈ユキ丈は、A(第7頸椎)からB(肩先)、C(肘点)を通り、好みの長さまでを測ります。袖丈はB(肩先)からC(肘点)を通り、好みの長さまでを測ります。⑩背丈第7頸椎からウエストラインまで。⑪パンツ丈「総丈」はウエストベルト下からくるぶし下(好みの丈)まで。「股下」は股からくるぶし下(好みの丈)までを測ります。<洗い方 (水洗い) >洗濯機の絵洗濯機で洗えること(手洗いもできること)を示す。<ドライクリーニング>ドライクリーニングの機械の窓の絵ドライクリーニングができないことを示す。<塩素漂白 >化学のフラスコの絵塩素系漂白剤による漂白はできないことを示す。<干し方>シャツをハンガーで吊ってある絵吊り干しの必要のあることを示す。またハンガーを取ったシャツの絵と「平」の文字で、平らな台かスダレの上に平干しにする必要のあることを示す。絵の中の斜線のあるものは陰干しを示す。<洗い方 (手洗い)>洗いおけの絵手洗いにすること(洗濯機では洗えないこと)を示す。絵の中の数字は液温を示し、「弱」の文字は弱い操作を示し、「中性」の文字は中性洗剤を使用することを示す。×印は禁止。<絞り方>ねじれを示す絵絞り方を示す。「ヨワク」の文字で弱く絞ること(洗濯機の円心脱水の場合は短時間で行うこと)を示す。×印は禁止。<アイロン>アイロンの絵アイロン掛けができることを示す。絵の中の「高」「中」「低」の文字は温度を示す。絵の中の波形「~」はあて布が必要であることを示し、×印は禁止。アイロンは210℃を限度とし、高い温度(180℃から210℃まで)で掛けるのがよい。アイロンは160℃を限度とし、中程度(140℃から160℃まで)であて布をして掛けるのがよい。アイロンは120℃を限度とし、低い温度(80℃から120℃まで)であて布をして掛けるのがよい。アイロン掛けはできない。日本工業規格(JIS)で定められた絵表示

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