トップメッセージ
直接人の命を
助けることはできない
だからこそ、医療従事者に
働きやすい環境を提供したい
代表取締役社長
澤登 一郎
取り組みの根底にあるのは、
「いのちの力になりたい」という想いです。
当社は1915年(大正4年)の創業以来110年間、白衣を販売してきました。1969年(昭和44年)に秋田県に自社工場を設立し、以来、メディカル市場に特化して事業を展開してきました。すべての経営資源をメディカル市場に集中させることにより、高いシェアを獲得することができたのです。狭い市場だからこそ深く入り込み、お客様が本当に求めるものを提供できると考えています。
例えば、院内感染を防ぐための制菌加工や医療機器への影響を防ぐ静電気対策を施した高機能な白衣を開発しました。医療従事者が明るい気持ちで働くことができるように、そして患者さんがリラックスして治療を受けることができるように著名デザイナーとコラボしたデザイン性の高い白衣も開発しました。
さらに、健診センターの利用者用ウェアや手術着、患者さんにかけるドレープなど、医療現場の多様なニーズに応えています。
このような取り組みの根底にあるのは、「いのちの力になりたい」という想いです。
コロナ禍を思い出してください。未知の感染症と闘う医療従事者は、自分の命をも危機にさらしながら、患者のために懸命に治療を続けていました。
私たちは直接命を救うことはできません。
しかし、メディカルウェアを通じて医療従事者が安心して働ける環境を整えることで、間接的に社会に貢献することは可能です。
この想いは、単なる製品づくりにとどまりません。医療現場で本当に必要とされる機能やデザインを追求し、時代の変化に応じて新しい価値を生み出すこと。それが私たちの挑戦であり、存在意義です。
だからこそ、私たちは「いのちの力になりたい」という想いを胸に、医療現場の声に応える製品を開発し続けてきました。
全てのステークホルダーの
「人」たちの力を借りて
企業は成り立っている
もちろん企業は「貢献」だけでは成り立ちません。「利益」を生み、社員や協業会社、株主など、全てのステークホルダーの「人」たちの力を借りて企業は成り立っているのです。「貢献」「利益」「人」という、企業を取り巻く3つの要素のバランスをとることが大事であり、当社ではそのための行動を「ナガイズム」と呼んでいます。一人一人がナガイズムを実行することで、社会に求められる企業であり続けたいと願っています。
また、当社の社是は「人の和」です。企画本部が生み出した商品を、マーケティング室が宣伝し、営業が病院やクリニックなどにアプローチすることで商品は初めて売れるのです。そしてその裏では、管理本部や業務本部がみんなの働きを支えています。
このように、いろいろな部署が力を合わせて一つの成果を生み出していくことが私たちの仕事です。
この価値観に共感し、メディカル市場で新しい挑戦をしたい方は、ぜひナガイレーベンに来てください。一緒に未来をつくりましょう。
代表取締役社長 澤登 一郎