社会・文化活動

100年たって、できることがある。しなければならないことがある。
もっともっと人との関係を重視して、コミュニケーション活動を充実。


事業活動を通じたSDGs への取り組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015 年9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」にて記載された2016 年から2030 年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17 のゴール・169 のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

SDGsロゴ

ナガイレーベングループは「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援し、取り組みを行っています。事業の根幹でもある「全ての人に健康と福祉を」最重要項目とし、さらに「ジェンダー平等を実現しよう」「働きがいも経済成長も」「つくる責任つかう責任」「飢餓をゼロに」を、以下に見られる具体的な活動に引き続きこれら課題の解決に向け積極的に推進していきたいと考えています。

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いとなギャラリー

ナースへの、感謝と尊敬。「いとなギャラリー」は、創業100周年を記念して心いっぱいのありがとうから生まれました。ギャラリーといっても、街で見かけるものとは違います。ショールームでもなく、カフェでもありません。人の手のぬくもりが楽しいオブジェや遣い古された備品や道具が並び、植物が絶えないヒーリング空間。そこには歴史的な白衣をはじめ、ナース関連の書籍や資料が取り揃えられています。ナースのお仲間と珈琲を片手に語りあえるスペースもあり、新しいお友達と知り合える機会も生まれます。また、気鋭作家によるアート展も開催されています。「いとなギャラリー」は、わが国ではじめてのナースのための心のコミュニケーション・スペースとして開設されました。

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災害支援

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ナガイレーベンは、SARSやインドネシアの大地震、阪神淡路大震災、東日本大地震、熊本地震など、看護協会や赤十字を通じて寄付や白衣の提供、車椅子の寄贈など社会支援を行ってきました。医療に関わる企業であるナガイレーベンにとっては当然のことであり、これからも社会に貢献できる企業を目指してまいります。

女性を支える:メディカル・縫製

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「女性支援」が社会で強く謳われています。ナガイレーベンの商品の多くは、病院・介護の現場で働く女性向けです。生産現場では、地域で生活する多くの女性スタッフが縫製作業に関わっています。ナガイレーベンの事業活動が、多様なライフイベントをもつ女性が活躍できる場を創出し、働く女性の皆さまへの支援に、また地域活性化にもつながっています。

環境対応:企業市民としての社会的責任

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地球環境問題は、いまや世界共通の重要な課題、企業活動においても環境配慮という視点から、ナガイレーベンは「ISO14001の認証」を2005年に取得。原材料の裁断クズを再利用し、ルーフ材に加工するなどの取り組みを行っています。また、自社だけでなく、サージカル分野でリユース商品「コンペルパック」を開発・販売を行い、医療廃棄物の削減を可能にしました。

地域社会への貢献:雇用創出

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ナガイレーベンでは、1969年に秋田県で製造工場を設立。1989年には海外生産を開始、今では中国・大連、インドネシア、ベトナムに生産拠点を持ち、数千種類におよぶアイテム数と多様なニーズに応える、競争力のある生産活動を展開しています。現地雇用の創出活動、能力開発など、現地ニーズに即した社会貢献活動を通じて、国内外の地域社会の発展に貢献しています。

障害者雇用支援

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9月は「障害者雇用支援月間」。毎年厚生省は積極的に障害者の雇用・促進に貢献した事業所や団体・個人を選出し、表彰しています。今年は全国から24事業所の中でナガイレーベンの秋田白衣工業が障害雇用優良事業所の一社に選ばれ、平成28年9月6日丸の内のMyPlazaにて厚生労働大臣から表彰状を授与されました。

国連WFP支援

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飢餓と貧困の撲滅を使命に活動する国連の食糧支援機関、国連WFPの活動に賛同し、その民間協力の支援窓口である国連WFP協会を評議員として支援しています。

社会貢献:植樹支援活動

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宮城県南三陸町、志津川湾に面する高台の森「海の見える命の森」に被災地・南三陸の有志らと協力し、桜の植樹を行いました。