財務ハイライト

  • 2020年8月期:第71期決算の概要

 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、医療・介護業界におきましては、新型コロナウイルスに立ち向かう最前線として、この未曾有の事態に昼夜を厭わず全力で対応して来られました。
 このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、感染対策の医療資材不足という医療現場での緊急課題が浮上し、感染対策商品を急遽開発し、提供いたしました。その結果、主力のヘルスケアウェア及びドクターウェアが新型コロナウイルス禍において更新物件の商談に支障があったものの、期中に上市した感染対策商品群が急伸し、170億66百万円(前年同期比1.7%増)の売上高となりました。
 急増した感染対策商品の需要に対し、国内での生産能力を感染対策商品の生産に全面的に切り替えたことで、医療現場に対し迅速な供給が出来たものの、売上高総利益率は、国内での緊急生産による利益額の減少が起こり、その他原価上昇要因により、前年同期比0.9ポイントダウンの45.8%となりました。

    前年同期比
売上高 170億円 1.7%増
売上総利益率 45.8% 0.9ポイント減
営業利益 49億円 0.4%増
当期純利益 34億円 0.8%減
総資産 449億円 1.5%増
自己資本比率 89.3%

主な経営指標

  • 売上高・売上総利益率
    売上高・売上総利益率
  • 純資産・自己資本比率
    純資産・自己資本比率
  • 1株当たり当期純利益・ROE
    1株当たり当期純利益・ROE
  • 1株あたり配当金・配当性向・総還元性向(単体)
    1株あたり配当金・配当性向・総還元性向(単体)