財務ハイライト

  • 2018年8月期:第69期決算の概要
  • 過去最高の売上高・営業利益を達成

医療・介護業界におきましては、6年に一度の診療報酬・介護報酬の同時改定が4月に実施され、社会保障費増加抑制の政府指針に基づき診療報酬は前回に引き続きマイナス改定となり、医療と介護の垣根を越えた制度改革においては介護医療院の創設等の大きな変革もあり、市場は多少の混乱が発生したものと推察されます。
このような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、主力のヘルスケアウェア及びドクターウェア、手術ウェアにおいて第3四半期に市場の混乱の影響を受け減収となりましたが、第4四半期には回復傾向に転じ、患者ウェアの大幅な増収も寄与し、過去最高の売上高となる171億44百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
生産に関しては、円安進行による海外生産費用額の増加や、国内の人手不足による人件費高騰による原価上昇を受けましたが、海外生産シフト効果や新商品群の販売も好調に推移した結果、売上高総利益率は47.0%(前年同期比0.5ポイント減)となりました。

    前年同期比
売上高 171億円 0.7%増
売上総利益率 47.0% 0.5ポイント減
営業利益 52億円 0.4%増
当期純利益 36億円 0.1%増
総資産 426億円 16億円増
自己資本比率 89.9%

主な経営指標

  • 売上高・売上総利益率
    売上高・売上総利益率
  • 純資産・自己資本比率
    純資産・自己資本比率
  • 1株当たり当期純利益・ROE
    1株当たり当期純利益・ROE
  • 1株あたり配当金・配当性向・総還元性向(単体)
    1株あたり配当金・配当性向・総還元性向(単体)